Menu
「どのようなお年寄りの身体状態にも対応できる体制を作って地域の高齢者福祉に役立って行きたい」との思いを実践しながら、地域社会の一員としての自覚を忘れることなく、保健や医療機関及び関係各団体・行政との連携を強化し、地域における高齢者福祉の向上に努めています。
平成 9年10月 | 社会福祉法人設立準備委員会設立 |
---|---|
10年 6月 | 法人設立準備室開設 |
11月 | 設立準備委員会にて名称決定 法人名「社会福祉法人 きたの愛光会」 施設名「こもれびの里」 |
12月 | 法人設立登記 |
12年 3月 | 施設運営開始(3月1日) グループホーム秋桜運用開始(3月22日) |
4月 | 介護保険による運営開始 |
16年 9月 | 特別養護老人ホームせせらぎ(増床50床)運営開始 |
17年 4月 | デイサービスセンター(一般通所)定員30名に増員 |
19年 1月 | 北見市南部地区地域包括支援センター 運営開始 |
12月 | 地域密着型特別養護老人ホームみわ 運営開始 |
22年 3月 | 設立10周年記念パーティー開催、設立10周年記念誌発行 |
6月 | デイサービスセンター(一般通所)定員32名に増員 |
24年 1月 | 地域密着型特別養護老人ホーム緑ケ丘 運営開始 |
令和 3年 5月 | グループホーム秋桜閉設 |
高血圧・糖尿病・脂質異常症など「生活習慣病」の治療と合併症発症予防に力点を置き、職員が一丸となってチーム医療を推進しています。また、超高齢社会を迎えたこの地域で透析治療を担う医療機関としても、安全で安心な医療向上・提供に努めています。
平成4年12月 | 北見循環器クリニック開設準備室設置 |
---|---|
5年 4月 | 北見循環器クリニック開設(内科・循環器科・人工透析)今野敦院長就任 |
10月 | 寝たきり老人在宅総合診療施設基準承認 |
6年 1月 | 透析装置増設 |
4月 | 診療所一種看護届出、透析装置増設 |
6月 | 透析装置増設 |
11月 | 給食部門直営とする |
12月 | 医療法人社団北見循環器クリニックとなる 増築工事(入院棟) 入院時食事療法(1)届出 |
7年 3月 | 看護部門2人当直制となる |
8月 | 透析装置増設 |
10月 | 入院時食事療法(1)特別管理届出 |
8年 2月 | 看護部門当直制廃止2交代勤務実施 |
4月 | 週40時間労働実施 老人慢性疾患外来総合診療届出 |
5月 | 用途変更(透析室の拡張) |
9年 1月 | 外来一部2診体制となる |
10月 | 増築工事(外来、診察室、2階会議室他) |
10年12月 | 医療法人社団煌生会 北見循環器クリニックとなる 今野敦理事長就任 |
11年 8月 | 医療法人社団煌生会 介護老人保健施設さくら開設 |
10月 | 用途変更(透析室の拡張) |
12年 4月 | 用途変更(内視鏡室の新設) |
13年 7月 | 用途変更(ナースステーションの拡張) |
8月 | 増築工事(透析室) |
14年 6月 | 用途変更(透析室ロビー他) |
11月 | 増築工事(外来、検査室、放射線室他) |
15年 4月 | 医療法人社団煌生会 北見循環器クリニック開設10周年 |
16年11月 | 更正医療指定医療機関(腎臓に関する医療) |
17年 1月 | 上ところ診療所開院(内科・小児科) |
18年 4月 | えるぴあウエルネスセンター開設 |
18年10月 | 用途変更(喫煙ルーム廃止) |
21年 3月 | 上ところ診療所閉院 |
23年 8月 | 16列マルチスライスCTスキャン(MDCT)導入 |
24年 4月 | 電子カルテシステム稼働 |
28年 4月 | 用途変更(生理検査室パーテーション取付) |
30年12月 | 用途変更(X線TV室及び操作室をX線骨密度検査室、操作室に変更) |
令和1年10月 | 透析室アウトレットバルブ増設 |
令和1年12月 | 夜間看護師配置加算1(夜勤2人体制) えるぴあウエルネスセンター閉設 災害対応型LPガスバルク供給システム及び発電機3基導入 |
令和2年3月 | 医療法人社団煌生会北見循環器クリニック 今野敦理事長及び院長を退任 |
令和2年4月 | 医療法人社団煌生会北見循環器クリニック 仲野昌弘理事長就任 建田早百合院長就任 |