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ごあいさつ

日本はかつて世界のどこの国も経験したことの無い、超高齢社会へと急速に突入しております。
また、日本は世界一の長寿国となり、出生率も世界でもっとも低い国になってしまいました。このため今後数十年は高齢者比率が非常に高く、若い世代にかかる負担も極度に高まってしまいます。

日本の社会構造、とりわけ産業構造の変革と、適切な国家予算の配分が重要ですが、公共事業に極端に偏った国家予算の変更は、既得権益を死守しようとする中央省庁や政治家の反対により当分変わりそうもありません。このままでは後生の世代に大きな借金を残し、さらに年金や福祉、医療への予算不足のため、老後を安心して生活できる社会には程遠いと、悲観的にならざるを得ません。 高齢者比率がどんどん高まる中で、どのような社会基盤の整備があれば、安心の社会になれるのかを、今真剣に検討しなければなりません。

私たちの生活基盤である地方都市「北見」を、高齢化社会に対応し、誰もが安心して住める街にすることが、いま私たちに求められる緊急課題と考えております。

介護保険は始まったものの、さまざまな問題点が浮き彫りにされています。とりわけ高齢者の在宅支援に関しては、失敗と言っていいほど無力です。
私たちは地域に根ざし、その地域にふさわしい方法で、住み良い街づくりを目指しています。
「ミントピア」は北見の薄荷(ミント)と楽園(ユートピア)の合成語として、この計画を象徴する言葉としました。 北見を、高齢者にとっても、スローライフを目指す人たちにも、そして都会に生活する人々がリフレッシュできるリゾート地域としても、「人に優しい街」にしたいと考えております。

多くの皆さんのご協力を頂きたいと思っております。この計画にご興味を持たれる方は是非ご参加いただきますようお願い申し上げます。

「ミントピア」代表